普及福音教会(読み)ふきゅうふくいんきょうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「普及福音教会」の意味・わかりやすい解説

普及福音教会
ふきゅうふくいんきょうかい

1882年ドイツの自由派神学者たちによって設立された普及福音新教伝道会から派遣された W.シュピンナーが 85年来日し,彼から受洗した二十余名が 87年東京の本郷に設立した,日本で生れた教会である。彼らは新教神学校を建て伝道者を養成し,三並良,赤司繁太郎らを世に送った。また,月刊誌真理』を発行し,文書伝道も行い,自由神学の中心として知識階級に歓迎された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む