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普通送金為替 ふつうそうきんがわせ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

普通送金為替
ふつうそうきんがわせ

小切手を使用して行う送金方法。送金人は金融機関に送金資金を持参して普通送金を依頼する。送金を取組んだ金融機関 (仕向店) は支払金融機関 (被仕向店) を支払人とする送金小切手を作成して送金人に交付する。送金人はこの小切手を受取人に送付し,受取人はこの小切手を被仕向店に呈示して現金を受取るというものである。普通送金に小切手を使用するのは,小切手は一覧払いであり,呈示期間が振出日から 11日間あること,また呈示期間経過後でも支払委託取消しがなければ支払うことができ,しかも収入印紙の貼付の必要がないからである。

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デジタル大辞泉の解説

ふつう‐そうきんがわせ〔‐ソウキンがはせ〕【普通送金為替】

送金為替の一。銀行が送金依頼人に対して送金資金と引き換えに送金小切手を発行し、送金依頼人がその小切手を受取人に送り、受取人は支払銀行で小切手と引き換えに現金を受け取る方法。

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大辞林 第三版の解説

ふつうそうきんがわせ【普通送金為替】

送金為替の一。銀行の振り出す送金小切手を受取人に送付することにより決済を行うもの。

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