暦奏(読み)れきそう

精選版 日本国語大辞典 「暦奏」の意味・読み・例文・類語

れき‐そう【暦奏】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽寮の暦博士の作った翌年のこよみを、一一月一日に天皇に奏上すること。また、その儀式。御暦(ごりゃく)の奏。こよみのそう。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「十一月 冬至 暦奏(レキソウ) 雪」(出典:俳諧・はなひ草(寛永二〇年本)(1643))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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