暦手(読み)コヨミデ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暦手」の意味・読み・例文・類語

こよみ‐で【暦手】

  1. 〘 名詞 〙 高麗焼茶碗(ちゃわん)模様に、三島暦仮名に似せて、縦に細くうねうねした文様を用いたもの。三島手(みしまで)。暦手染め。こよみ。
    1. [初出の実例]「暦手(コヨミデ)の碗にて松の下水をくめば今年のぬけ三ケ月」(出典狂歌・雅筵酔狂集(1731)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む