更漏(読み)こうろう

精選版 日本国語大辞典 「更漏」の意味・読み・例文・類語

こう‐ろうカウ‥【更漏】

  1. 〘 名詞 〙 漏刻。水時計。転じて、時刻。
    1. [初出の実例]「于レ時更漏頻移、吟詠不レ止」(出典:江吏部集(1010‐11頃)下・暮秋陪左相府書閣同賦寒花為客栽応教詩序)
    2. 「更漏の響早く開庭の時刻を報ずれば」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐江辺星月詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「更漏」の読み・字形・画数・意味

【更漏】こうろう

水時計。

字通「更」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む