更科蕎麦(読み)サラシナソバ

デジタル大辞泉 「更科蕎麦」の意味・読み・例文・類語

さらしな‐そば【更科蕎麦】

そばの実の中心部からとった白いそば粉でうった、上質のそばきり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「更科蕎麦」の意味・読み・例文・類語

さらしな‐そば【更科蕎麦】

  1. 〘 名詞 〙 そばの一番粉を使った上等のそば。また、小麦粉を混ぜない生そばをいう。長野県更科地方産のそばが有名であったところからこの名がある。さらしな。
    1. [初出の実例]「優良品の目標になった『更科そば』の名称は、その産地を冠したものから来たのであった」(出典:蕎麦通(1930)〈村瀬忠太郎〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む