書斎戯曲(読み)しょさいぎきょく(その他表記)closet drama

翻訳|closet drama

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「書斎戯曲」の意味・わかりやすい解説

書斎戯曲
しょさいぎきょく
closet drama

上演を目的としないで,読むために書かれた戯曲。ドイツ語のレーゼドラマ Lesedramaに同じ。ローマのセネカの悲劇をはじめとして,イギリスではシェリーの『プロメテウスの解縛』 (1820) ,バイロンの『マンフレッド』 (17) ,ドイツでは L.ティークの『聖ゲノフェーファの生と死』 (1799) ,F.シュレーゲルの『アラルコス』 (1802) などロマン主義の作品が多い。日本では北村透谷の『蓬莱曲』 (91) が有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む