曾和新田村(読み)そわしんでんむら

日本歴史地名大系 「曾和新田村」の解説

曾和新田村
そわしんでんむら

[現在地名]新潟市曾和

西にし川左岸に立地し、北は内野うちの村、南西田島たじま村。西川を挟み東は笠木かさぎ村。慶安二年(一六四九)検地帳(朝妻邦雄氏蔵)では田島之内儀右衛門ぎうえもん新田とあり、古新田高一二〇石・新田高一一石二斗余で、田八町二反三畝余・畑三町四反一畝余・屋敷六反八畝余とあり、名請人は一八人。伝えでは草分は朝妻儀右衛門といい、近世初頭、兄弟で信濃国より下条げじよう(現加茂市)を経て当地に至り、田島村下手野地を開発、弟嘉左衛門は金巻かねまき新田村の草分になったという。村名は庄屋朝妻曾和治の名から起こったというが、儀右衛門と曾和治の関係は不詳。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む