曾我部川村(読み)そがべがわむら

日本歴史地名大系 「曾我部川村」の解説

曾我部川村
そがべがわむら

[現在地名]土佐山田町曾我部川

入野(いりの)村の北西、新改(しんがい)川の支流比与田(ひよだ)川沿いなどに集落が点在する。長岡郡に属し、古くは穂岐山(ほきやま)六名とよばれた地の一。天正一六年(一五八八)の曾我部川地検帳には一三八筆一四町九反三六代一歩が記されるが、うち七町九反四五代が曾我部川分中内平内給地とある。村域は山間であるだけに切畑が多く、総計四町七反二二代五歩半。曾我部川分とあるが、中内氏の給地ではない。残り二町二反余は一二人の長宗我部氏家臣に分給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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