曾里地観音堂(読み)そりじかんのんどう

日本歴史地名大系 「曾里地観音堂」の解説

曾里地観音堂
そりじかんのんどう

[現在地名]赤泊真浦

真浦まうらの北部山中、標高一七〇メートルほどの海を見下ろす小高い場所にある。本尊聖観音。伝承によれば、越後荒井あらい(現北蒲原郡中条町)から真浦にもらわれて働いていた少年が、越後の山々が見えるこの山に草刈りに来て、故郷をしのび、鎌で梓の木を刻んで観音像を造ったところ、たちまちに故郷の海岸に立ったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む