最古ドライアス期(読み)さいこドライアスき

最新 地学事典 「最古ドライアス期」の解説

さいこドライアスき
最古ドライアス期

oldest dryas time

J.Iversen(1942)設定デンマークの花粉帯Iaに相当。当時のデンマークは寒帯~亜寒帯,Dryas octopetalaなどの植生をもったツンドラが広がっていた。7月平均気温10℃よりやや低い。約16,000~12,400年前。最古ドライアス期は主ウルム第三亜氷期ウルム氷期第四亜氷期)の始まりに当たる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む