月痕(読み)げっこん

精選版 日本国語大辞典 「月痕」の意味・読み・例文・類語

げっ‐こん【月痕】

  1. 〘 名詞 〙 欠けた月。また、つきかげ。
    1. [初出の実例]「夜深夢醒推枕看、窓燈始滅月痕新」(出典:艸山集(1674)一七・偶成)
    2. [その他の文献]〔段成式‐光風亭夜宴詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む