有井進斎(読み)ありい しんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有井進斎」の解説

有井進斎 ありい-しんさい

1830-1889 幕末-明治時代の儒者
天保(てんぽう)元年生まれ。那波(なば)鶴峰,岩本贅庵(ぜいあん)にまなび,阿波(あわ)徳島藩校長久館助教となる。維新後は長崎師範教官,陸軍参謀本部編纂(へんさん)課員,東京府師範教官などをつとめた。明治22年5月22日死去。60歳。阿波出身。通称は範平。著作に「論語論文」「補標史記評林」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む