有島村(読み)ありしまむら

日本歴史地名大系 「有島村」の解説

有島村
ありしまむら

[現在地名]浦川原村有島

保倉ほくら川左岸、東頸城丘陵の山麓に立地。北流する小黒おぐろ川と高谷たかたに川に東西を挟まれ、北を保倉川で画された半島形をなし、村名はこの地形によるものであろう。西は菱田ひしだ村、東は虫川むしがわ村、南は熊沢くまざわ村。享保四年(一七一九)洪水により保倉川の流路が変わり、八戸の家が本村と分離し、支集落の浦川原が形成された。東頸城地方と、はなさき(現中頸城郡頸城村)を経由して今町いままち(現上越市)方面を結ぶ通称花ヶ崎街道が浦川原を通過する。ここからは渡船により本村へ通じ、高谷川沿いの村々を結ぶ道と接続する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む