デジタル大辞泉 「有念」の意味・読み・例文・類語 う‐ねん【有念】 仏語。具体的な姿・形のあるものを、心に観想すること。⇔無念。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 WEBマーケティング・WEB記事制作・SNS運用・動画制作・広報活動・メールオペレーターなど 株式会社いちえもん 熊本県 熊本市 時給1,200円 アルバイト・パート Webマーケティング 株式会社センタード 東京都 新宿区 月給25万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「有念」の意味・読み・例文・類語 う‐ねん【有念】 〘 名詞 〙 仏語。① 具体的な事物を対象として、これを心に思い観察すること。対象を越えた真如を観察し、また、その心をも離れる無念に対する。[初出の実例]「有念は皆邪也。無念は正也」(出典:梵舜本沙石集(1283)二)② 乱れる心のままで行なう散善口称の念仏のこと。心の乱れをしずめて行なう定善に対する。[初出の実例]「浄土宗にまた有念あり、無念あり。有念は散善の義、無念は定善の義なり」(出典:末燈鈔(1333)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Webマーケティング 株式会社センタード 東京都 新宿区 月給25万円~ 正社員 高インセンティブ/マーケティング/年収1000万も可能/第二新卒活躍中!/国が支援する商品 株式会社アセンディア 東京都 文京区 月給30万円~35万円 業務委託 Sponserd by