有柄類(読み)ゆうへいるい

精選版 日本国語大辞典 「有柄類」の意味・読み・例文・類語

ゆうへい‐るいイウヘイ‥【有柄類】

  1. 〘 名詞 〙 棘皮動物門を二亜門に分けた場合の一亜門。一般に成体は反口側の柄部で海底岩石などに着生する。大部分は絶滅した類で化石種ウミツボミ類ウミリンゴ類と現生種のウミユリ類よりなる。現在は分類単位としてあまり使われない。

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関連語 名詞 大路

最新 地学事典 「有柄類」の解説

ゆうへいるい
有柄類

学◆Pelmatozoa 英◆pelmatozoans

棘皮動物門を大きく二つに分けたとき(有柄亜門と遊在亜門)の一亜門。現在では分類学的には用いられず,通称として使われる。茎をもち,海底に固着する特徴をもつ。ウミユリ類・ウミツボミ類・ウミリンゴ類・海果類などが含まれる。

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