有栖川宮妃広子(読み)ありすがわのみやひ ひろこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有栖川宮妃広子」の解説

有栖川宮妃広子 ありすがわのみやひ-ひろこ

1819-1875 幕末-明治時代,有栖川宮幟仁(たかひと)親王の妃。
文政2年11月10日生まれ。二条斉信(なりのぶ)の5女。母は徳川治紀(はるとし)の娘。嘉永(かえい)元年幟仁親王と結婚した。明治8年7月9日死去。57歳。幼名は岸君。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む