有線テレビジョン放送法(読み)ユウセンテレビジョンホウソウホウ

デジタル大辞泉 「有線テレビジョン放送法」の意味・読み・例文・類語

ゆうせんテレビジョンほうそう‐ほう〔イウセン‐ハウソウハフ〕【有線テレビジョン放送法】

有線テレビジョン放送(CATV)の施設設置や業務運営等について規制することで、受信者利益保護や有線テレビジョン放送の発達などを図る法律。昭和48年(1973)施行。平成23年(2011)、放送法統合

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む