有線テレビジョン放送法(読み)ユウセンテレビジョンホウソウホウ

デジタル大辞泉 「有線テレビジョン放送法」の意味・読み・例文・類語

ゆうせんテレビジョンほうそう‐ほう〔イウセン‐ハウソウハフ〕【有線テレビジョン放送法】

有線テレビジョン放送(CATV)の施設設置や業務運営等について規制することで、受信者利益保護や有線テレビジョン放送の発達などを図る法律。昭和48年(1973)施行。平成23年(2011)、放送法統合

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む