有賀長因(読み)あるが ちょういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有賀長因」の解説

有賀長因 あるが-ちょういん

1712-1778 江戸時代中期の歌人
正徳(しょうとく)2年生まれ。有賀長伯の子。父にまなび,のち大坂で歌壇を指導した。歌は「蔵山集」などにある。安永7年閏(うるう)7月5日死去。67歳。京都出身。初名長川。号は敬義斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む