デジタル大辞泉 「有酸素運動」の意味・読み・例文・類語 ゆうさんそ‐うんどう〔イウサンソ‐〕【有酸素運動】 脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う、規則的な繰り返しのある比較的軽い運動。ジョギング・ウオーキング・水泳・エアロビクスダンスなど。エアロビクス。[補説]ほとんどの運動には、有酸素運動と無酸素運動の両側面がある。→無酸素運動 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
生活習慣病用語辞典 「有酸素運動」の解説 有酸素運動 十分な呼吸を確保しながらできる運動のことです。継続的に組織や細胞に酸素を供給することにより脂肪燃焼効果を上げる全身運動です。中軽度の歩行、ジョギングや水泳などが代表的な運動で 20 分程度続けて行うことにより、脂肪が燃焼し始めます。 出典 あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の有酸素運動の言及 【エアロビクス】より …有酸素運動と訳す。酸素を摂取しながら行う運動の総称。… ※「有酸素運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by