有馬城跡(読み)ありまじようあと

日本歴史地名大系 「有馬城跡」の解説

有馬城跡
ありまじようあと

[現在地名]北区有馬町有野町唐櫃

有馬温泉西背後に築かれた山城跡。標高五三三メートルの落葉(おちば)山山頂にある主郭部分は現在妙見(みようけん)寺境内となり、隣接部と西の尾根にも削平地や堀切が残る。湯山(ゆのやま)城ともいい、天文八年(一五三九)別所村治は湯山城に夜襲をかけている(年未詳閏六月六日「別所村治感状」飯尾文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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