有馬藤太(読み)ありま とうた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有馬藤太」の解説

有馬藤太 ありま-とうた

1837-1924 幕末-大正時代の武士,国家主義者。
天保(てんぽう)8年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。戊辰(ぼしん)戦争に従軍,近藤勇をくだすなど功をたて,東京府参事となる。のち征韓論に敗れた西郷隆盛にしたがい辞職,西南戦争で投獄される。出獄後は満州(中国東北部)で頭山満(とうやま-みつる)の玄洋社運動に参加した。大正13年7月死去。88歳。名は純雄。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む