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望夫石 ボウフセキ

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デジタル大辞泉の解説

ぼうふ‐せき〔バウフ‐〕【望夫石】

中国、湖北省武昌の北の山の上にある岩。昔、貞女が戦争に出かける夫をこの山上で見送り、そのまま岩になったと伝える。

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大辞林 第三版の解説

ぼうふせき【望夫石】

中国、湖北省武昌の北山の上にある石。貞女が、出征する夫を見送ったまま石に化したものと伝える。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の望夫石の言及

【呼子[町]】より

…玄武岩性の上場(うわば)台地末端の入江にある呼子港は,北面に浮かぶ加部島が防波堤の役割をなす天然の良港である。古来,大陸への海上交通の要地で,加部島は,任那(みまな)に渡る大伴狭手彦(おおとものさでひこ)のあとを追った松浦佐用姫(まつらさよひめ)が石に化したという望夫石(ぼうふせき)の伝説の地である。近世には捕鯨基地,廻船の停泊地としてにぎわい,小川島の捕鯨は唐津藩の保護をうけて栄え,鯨を見張る山見小屋や鯨の供養塔などが残る。…

※「望夫石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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