朝日新町(読み)あさひしんまち

日本歴史地名大系 「朝日新町」の解説

朝日新町
あさひしんまち

[現在地名]氷見市朝日本町(あさひほんまち)・丸の内(まるのうち)

湊(みなと)川下流の西岸にあり、通称は田(た)町。郡奉行支配下であったが、史料には朝日新町とみえることが多く、泉(いずみ)村源兵衛の弟覚左衛門が町立てを願出(憲令要略)、慶安三年(一六五〇)加賀藩に受理されたことに始まる。寛保二年(一七四二)の高免等書上帳(折橋家文書)によれば、朝日新町とあり、無高で地子米三三石余、散小物成として釣役五五匁・猟船櫂役九五匁・渡海船櫂役一三三匁・手繰網役三二匁があり、頭振一〇九軒。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む