木下正中(読み)きのした せいちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木下正中」の解説

木下正中 きのした-せいちゅう

1869-1952 明治-昭和時代の産婦人科学者。
明治2年8月19日生まれ。木下東作(とうさく)の兄。明治30年ドイツに留学。府立大阪医学校(阪大前身)医科婦人科長をへて,37年母校東京帝大の教授となる。大正7年財団法人賛育会を設立し,母性保護事業につとめた。昭和27年1月1日死去。82歳。若狭(わかさ)(福井県)出身著作に「産婆学講義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む