木原老谷(読み)きはら ろうこく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木原老谷」の解説

木原老谷 きはら-ろうこく

1824-1883 幕末-明治時代儒者,教育者。
文政7年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)土浦藩士。はじめ藤森弘庵に,のち昌平黌(しょうへいこう)でまなぶ。文久3年藩校郁文館の分館采藻(さいそう)館の学監となった。詩文約1100編をのこし,うち86編が「老谷遺稿」におさめられている。明治16年5月27日死去。60歳。名は元礼(もとなり)。字(あざな)は節夫(せつゆう)。通称は雄吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む