木曾の懸橋(読み)きそのかけはし

精選版 日本国語大辞典 「木曾の懸橋」の意味・読み・例文・類語

きそ【木曾】 の=懸橋(かけはし)[=丸木橋(まるきばし)]

  1. 江戸時代、信濃国(長野県)上松宿(あげまつのしゅく)と福島宿との間にあった懸橋。その起源は古く、奈良時代の「続日本紀」に「危村橋」とみえ、慶安元年(一六四八)尾張藩主徳川義直がこの橋を堅固にして、旅人の通行の便をはかったという。木曾桟道。波計(はばかり)の橋。〔能因歌枕(11C中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 シュク

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む