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木枯し

デジタル大辞泉プラスの解説

木枯し

ポーランド生まれの作曲家フレデリック・ショパンのピアノ曲。『12の練習曲(作品25)』(1832-36)の第11番を指す。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

木枯し
こがらし

冬の初め、木の葉を払い落としながら吹く冷たい強い風。木を枯れ木のようにみせてしまう風であり、気圧配置が西高東低型になったときに吹く北風である。木枯しは冬の季節風のはしりであるが、真冬の季節風のように何日も吹き続けることはめったにない。木枯しの翌日は穏やかな好天となり、小春日和(こはるびより)の感じになることが多い。俳諧(はいかい)では初冬の季語。[平塚和夫]

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世界大百科事典内の木枯しの言及

【風】より

…都(京都)より下るのに好都合な夏の季節風を意味する。 こがらし(凩,木枯し)晩秋から初冬にかけての大陸からの季節風のはしり。木の葉を吹き落として枯木のようにする風。…

【日本列島】より

…気温が下がって雨が雪に変わると〈雪しぐれ〉と呼ぶ地方がある。 木枯し初冬のころに吹く北または西よりの強い風のことで,気象上は冬の季節風である。木あらしから転じた言葉とも,また木を吹き枯らす意からの言葉ともいわれる。…

※「木枯し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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