…都(京都)より下るのに好都合な夏の季節風を意味する。 こがらし(凩,木枯し)晩秋から初冬にかけての大陸からの季節風のはしり。木の葉を吹き落として枯木のようにする風。…
…気温が下がって雨が雪に変わると〈雪しぐれ〉と呼ぶ地方がある。 木枯し初冬のころに吹く北または西よりの強い風のことで,気象上は冬の季節風である。木あらしから転じた言葉とも,また木を吹き枯らす意からの言葉ともいわれる。…
※「木枯し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新