…都(京都)より下るのに好都合な夏の季節風を意味する。 こがらし(凩,木枯し)晩秋から初冬にかけての大陸からの季節風のはしり。木の葉を吹き落として枯木のようにする風。…
…気温が下がって雨が雪に変わると〈雪しぐれ〉と呼ぶ地方がある。 木枯し初冬のころに吹く北または西よりの強い風のことで,気象上は冬の季節風である。木あらしから転じた言葉とも,また木を吹き枯らす意からの言葉ともいわれる。…
※「木枯し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...