コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

西高東低型 セイコウトウテイガタ

3件 の用語解説(西高東低型の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せいこうとうてい‐がた〔セイカウトウテイー〕【西高東低型】

日本付近の典型的な冬の気圧配置日本列島の西に高気圧、東の海上に低気圧がある。北西の季節風が強く、日本海側は雪、太平洋側は乾燥した晴天となる。冬型気圧配置

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

西高東低型【せいこうとうていがた】

冬型とも。日本を中心としてみた場合,西の方から高気圧が張り出し,東の方には低気圧がある気圧配置で,冬に多い。概して北西風が強く,日本海側は天気が悪く,太平洋側は晴天乾燥で,気温の下がることが多い。
→関連項目天気図型

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

せいこうとうていがた【西高東低型】

日本付近の気圧配置型の一。気圧が、西方の大陸方面で高く、東方の洋上で低くなっている。冬期に顕著で、日本海側の各地に季節風による降雪をもたらす。太平洋側では乾燥した晴天が続く。 ↔ 東高西低型

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の西高東低型の言及

【日本列島】より


[四季の天気図]
 四季の代表的な天気図の型(気圧配置)を通じて,季節の天気の移り変りを述べよう。(1)西高東低型(冬型) 大陸に高気圧があって千島近海に発達した低気圧がある型で,冬型とも呼ぶ。この気圧配置は持続性が強く,1週間以上も続くことがある。…

※「西高東低型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

西高東低型の関連キーワード九重山冬型気圧配置関西してみるとスパ南高北低型冬型Теміртауコメの放射性セシウム検査三谷太一郎

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

西高東低型の関連情報