リフォーム用語集 「木造3階建」の解説 木造3階建 1987年の建築基準法一部改正により、構造計算で安全性を確かめた場合は一定の防火措置をした木造3階建を準防火地域内で建築できるようになり、地価の高い都心部を中心に急速に普及している。木造2階建に比べ、建築基準法上、安全性を含め、種々の面で規制が厳しくなっている 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by