未来派美術協会(読み)みらいはびじゅつきょうかい

百科事典マイペディア 「未来派美術協会」の意味・わかりやすい解説

未来派美術協会【みらいはびじゅつきょうかい】

大正時代の美術団体。1920年木下秀一郎,普門暁らによって結成された新興美術グループ。第3回より二科に対抗する意味で〈三科インデペンデント〉と称する。後に村山知義らの〈マヴォ〉や〈単位三科〉等に分派集散していった。日本における近代アバンギャルドの出発点にある団体といえる。

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