本住寺跡(読み)ほんじゆうじあと

日本歴史地名大系 「本住寺跡」の解説

本住寺跡
ほんじゆうじあと

[現在地名]東山区東大谷山町

現在の大谷おおたに墓地にあった寺。日蓮宗本能ほんのう(現京都市中京区)末、不動山と号した。元和元年(一六一五)光林院日春が近江北叡山みなみ谷の坊舎不動寺をここに移して堂宇を営んだのに始まる。開基旦越は小野宗左衛門。その法名本住院を寺号とした。はじめ小野家の武運を祈るための私寺であったが、元禄二年(一六八九)本能寺に寄進された。「都名所図会」に「東漸寺、本住寺ハ大谷の南より登りて山腹にあり」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む