本地身説法(読み)ほんじしんせっぽう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「本地身説法」の意味・わかりやすい解説

本地身説法
ほんじしんせっぽう

新義真言宗加持身説法説に対して古義真言宗では,本来言説も姿もないはずの,唯一絶対の実在であるところの大日如来の法身 (自性身) は,一切万象の根本的根拠 (本地) であるが,それがそのまま胎蔵界曼荼羅の中尊 (本地身) として説法をするとする。密教の教主大日如来の本質性格に関する議論 (教主義) は大別してこの本地身説法説と加持身説法説の2つがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む