札箱(読み)ふだばこ

精選版 日本国語大辞典 「札箱」の意味・読み・例文・類語

ふだ‐ばこ【札箱・札筥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 香道の用語。十香などの組香において用いる香札を入れる箱。
    1. [初出の実例]「札箱、香炉、二重香箱、札包十、下の箱に入」(出典:随筆・卯花園漫録(1809)四)
  3. ② 守り札を入れる箱。
    1. [初出の実例]「ムウ、幸ひな物がある。お宮、あのお札箱を爰へ」(出典:歌舞伎・阿国御前化粧鏡(1809)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む