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朱座 シュザ

大辞林 第三版の解説

しゅざ【朱座】

江戸時代の座の一。幕府の監督を受けて朱および朱墨の製造販売の独占権をもった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の朱座の言及

【朱】より

…これらのうち辰砂,水銀の産で著名なのは伊勢丹生村(現,三重県勢和村)である。人造朱の製法は藤原時代すでに知られたらしいといい,自然朱とともに漆工業発達などにつれ顔料として需要が増し,近世には朱の販売に独占が認められ,朱座の成立をみた。【小葉田 淳】。…

※「朱座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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