朱雀通(読み)しゅじゃかどおり

精選版 日本国語大辞典 「朱雀通」の意味・読み・例文・類語

しゅじゃか‐どおり‥どほり【朱雀通】

  1. もと朱雀大路(すざくおおじ)に当たるが、それが荒廃した大内裏跡に延びて、北の千本通につらなったもの。主として中世近世における呼称で、近世中期ごろから、全体千本通という。また、京極の東にある東朱雀(とうしゅじゃか)通(今の河原町通)に対して、西朱雀(にししゅじゃく)ともいった。しゅじゃくどおり。
    1. [初出の実例]「千本通〈下は、しゅしゃか通〉」(出典:承応二年刊新改洛陽洛外之図(1653))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む