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朴赫居世 ぼくかくきょせい Pak Hyǒkkǒse

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

朴赫居世
ぼくかくきょせい
Pak Hyǒkkǒse

朝鮮,新羅の伝説上の始祖 (在位前 69~後4) 。『三国史記』『三国遺事』によれば,昔,慶州地方に6村があり,各村長が集って自分たちを統治する君主を求めていたところ,揚山のふもとでしきりに馬がいななくので,そこへ行くと大卵があり,割ってみると男児が現れた。

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世界大百科事典内の朴赫居世の言及

【赫居世】より

…朝鮮古代の新羅始祖王名。別名は赫居世居西干,赫居世王,閼智(あつち)。姓の朴氏は後世の付加。赫居世居西干は,光かがやく王の意味で,民間伝承に多く用いられる閼智は穀霊を意味する。赫居世は天から降臨するが,水神の王后閼英(あつえい)をえて,はじめて天候と土地との結合する農耕神話=建国神話が完成する。新羅六村の村長は王都周辺の名山に,赫居世は山麓の蘿井付近に降臨した。これは新羅王権の弱さを示す開国神話といえる。…

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