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杉若氏宗 すぎわか うじむね

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杉若氏宗 すぎわか-うじむね

?-? 織豊時代の武将。
豊臣秀長につかえ,天正(てんしょう)13年(1585)紀州攻めに従軍して紀伊(きい)田辺(和歌山県)に領地1万9000石をあたえられる。関ケ原の戦いでは,はじめ西軍に属し途中から東軍についたが,遅きに失したため領地を没収された。号は無心。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の杉若氏宗の言及

【水軍】より

熊野水軍(海賊)に出自をもつ九鬼嘉隆は,織田信長の北伊勢攻撃の際に船将として参加し,志摩一国を与えられて鳥羽に居城した。同じく熊野海賊出身の堀内氏善(紀伊新宮)や杉若氏宗(紀伊田辺)も大名化している。村上水軍(海賊)を構成する能島氏,来島(くるしま)氏,因島氏らは古くから瀬戸内海の交通を支配していたが,同じく瀬戸内の海賊衆である乃美氏,小泉氏,生口氏らは小早川氏の一族であったことから,村上海賊と毛利,小早川氏との間に盟約関係が結ばれるようになる。…

※「杉若氏宗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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