李【よう】(読み)りよう

百科事典マイペディア 「李【よう】」の意味・わかりやすい解説

李【よう】【りよう】

中国,唐代の文人,書家。字は泰和。江蘇省の人。官名によって李北海ともいう。豪侈(ごうし)な性格と放縦な生活が,官吏としての栄達を妨げたが,文名は高く,碑文を請うものが多かった。書は行草を得意とし,王羲之を学んで,骨気の鋭い書風を樹立。代表作《李思訓碑》《麓山寺碑》。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む