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村井政礼 むらい まさのり

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美術人名辞典の解説

村井政礼

勤王家。尾張斎聖寺の男。京に出て村井家を嗣ぐ。通称修理少進、号紫山・群玉堂・紫門。変名松延次郎、姓藤原。蔵人所衆。和漢学に通じ兵法・和歌を能くする。国事に加わるがその功尽すこと少からず幕史に捕らわれる。慶応3年(1867)歿、37才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村井政礼 むらい-まさのり

1835-1868* 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)6年6月29日生まれ。蔵人所衆(くろうどどころしゅう)村井家の養子。薩長(さっちょう)連合をはかるなどの活動で,文久3年(1863)捕らえられた。京都六角の獄中で禁門の変の際の入牢者殺害を見聞し,手記をのこす。慶応3年12月12日刑死。33歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。変名は松延次郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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