村国子老(読み)むらくにの こおゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村国子老」の解説

村国子老 むらくにの-こおゆ

?-? 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)13年(741)正六位上のとき,上司との不和で讃岐介(さぬきのすけ)を解任された。のち摂津職(せっつしき)をへて,主船正(船を管理する役目の長),能登守(のとのかみ)。宝亀(ほうき)元年(770)光仁天皇即位にあたり外従五位下となり,伊豆(いずの)守,出雲(いずもの)介などを歴任した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む