村屋敷(読み)ならむらやしき

日本歴史地名大系 「村屋敷」の解説

村屋敷
ならむらやしき

[現在地名]北区西天満六丁目

川崎かわさき村にあり、文化三年(一八〇六)増修改正摂州大阪地図によると天満西寺てんまにしてら町東端部の南側にあたる。天満組の江戸年頭拝礼献上物代銀の助成として地子を交付した天満組助成地の一。助成地は当地と、同じく川崎村などの藪ノ下屋敷・観音寺屋敷・同屋敷割余・岸ノ下・堀川樋ノ口土取場・同所東ノ土取場・堀川寺町橋西ノ土取場の計八件一町一反二畝で、当時地子銀六一〇匁七分五厘であった。安永―天明年間(一七七二―八九)には一町一畝二〇歩余、地子銀九八二匁六分であり、それぞれ町建てがなされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む