村田嘉言(読み)むらた よしこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村田嘉言」の解説

村田嘉言 むらた-よしこと

?-1849 江戸時代後期の歌人
村田春門(はるかど)の長男大坂の人。はじめ一柳姓。家学をうけて塾でおしえた。絵にたくみで版本の挿絵おおい嘉永(かえい)2年6月5日死去。通称七郎。号は吉葛廬,太岳。著作に「新紅塵(しんこうじん)和歌集類題」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む