村落地理学(読み)そんらくちりがく(その他表記)rural geography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「村落地理学」の意味・わかりやすい解説

村落地理学
そんらくちりがく
rural geography

集落地理学の一部門で,村落を対象として村落の地域的性格を究明するもの。村落は,自然条件とのつながりの深い1次産業におもに依存して生活する人々によって構成されている。したがって村落地理学の研究では,村落の分布や規模,形態上の特性や立地要因とか,村落の機能の地域的特性などが重要な課題となる。村落は自然環境相違民族性土地利用の違いなどによって多種多様な性格をもつが,その社会生活が土地に依存する度合いが強く,自然と人間の関係をみるのに好適な部門となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む