来海沢村(読み)くるみざわむら

日本歴史地名大系 「来海沢村」の解説

来海沢村
くるみざわむら

[現在地名]糸魚川市来海沢

海(うみ)川上流、西海(にしうみ)谷の奥地にある。村内を河口の大和川(やまとがわ)村から海川に沿って通じる道が通り、南の御前山(ごぜんやま)村に至り上野(うえの)村で根知(ねち)道と結ばれる。村域北西、俎(まないた)山(四三三・一メートル)西麓、海川支流水保(みずほ)川両岸に余山(よやま)・川久保(かわくぼ)の集落がある。慶長三年(一五九八)のものとみられる堀氏の検地帳に胡桃沢村と記し、高一一七石二斗余、名請人三二人、屋敷数二二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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