来海沢村(読み)くるみざわむら

日本歴史地名大系 「来海沢村」の解説

来海沢村
くるみざわむら

[現在地名]糸魚川市来海沢

うみ川上流、西海にしうみ谷の奥地にある。村内を河口大和川やまとがわ村から海川に沿って通じる道が通り、南の御前山ごぜんやま村に至り上野うえの村で根知ねち道と結ばれる。村域北西、まないた(四三三・一メートル)西麓、海川支流水保みずほ川両岸に余山よやま川久保かわくぼ集落がある。慶長三年(一五九八)のものとみられる堀氏の検地帳に胡桃沢村と記し、高一一七石二斗余、名請人三二人、屋敷数二二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む