東伊那部村(読み)ひがしいなべむら

日本歴史地名大系 「東伊那部村」の解説

東伊那部村
ひがしいなべむら

[現在地名]伊那市大字伊那部 中央(ちゆうおう)(古町)・境(さかい)・日影(ひかげ)

狐島(きつねじま)村の北、天竜川沿いの古町(ふるまち)から東のほう段丘崖の上下一帯で、青島(あおしま)村や川手(かわて)村に接する。正保四年(一六四七)の信濃国絵図高辻に、「高 九百七拾七石余 東伊那部村」とある。しかし、天正一九年(一五九一)の信州伊奈青表紙之縄帳には東伊那部村はみえず、新手坂井・日影・古町などの村名が並んでいるので、この間に合村したものと考えられ、天竜川西岸の西伊那部村に対しての村名であろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む