東北弁(読み)トウホクベン

精選版 日本国語大辞典 「東北弁」の意味・読み・例文・類語

とうほく‐べん【東北弁】

  1. 〘 名詞 〙 東北地方のことばづかい。東北地方の方言を使ったものの言い方。母音でイがすべてエと発音されること、シとス、ジとズが混同されること、アクセントの型が一つであることなど、主として東北地方南三県(福島宮城山形)に見られる特徴をいう。
    1. [初出の実例]「あの重い東北弁を出来るだけ早くすてて」(出典:学生時代(1918)〈久米正雄〉密告者)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む