日本歴史地名大系 「川原町」の解説
川原町
かわらまち
近世から明治三三年(一九〇〇)まで存続した町。近世は松前城下の一町。
寛政一〇年(一七九八)には嘉右衛門が名主であった(家中及扶持人列席調)。文化六年の村鑑下組帳(松前町蔵)によれば家数一八一・人数六〇〇で、ヲタスツ場所請負人吉田屋喜左衛門(運上金一九二両)が店を構えていた。「蝦夷日誌」(一編)には「北南に長し。西うら神明川、東うら中川原町、北神明橋に到る。
川原町
かわらちよう
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわはらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらちよう
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
川原町
かわらまち
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報