東林派(読み)とうりんは

旺文社世界史事典 三訂版 「東林派」の解説

東林派
とうりんは

明代末期に学界政界で有力であった党派
1604年野に下った顧憲成 (こけんせい) (1550〜1612)らが故郷の江蘇省無錫 (むしやく) で東林書院を再興して時勢を論じ,ここに集まった人びとが政治勢力を結成して東林派と呼ばれた。1621年に一時中央政界を支配したが,宦官 (かんがん) の魏忠賢 (ぎちゆうけん) と結んだ非東林派と争って敗れた。この党争は明末まで続き,明朝没落の一因となった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む